これでトラブルなしで引越しできます

インターネットのサイトで依頼した見積もり結果は、メールで届きます。その後、業者から電話で連絡があります。電話が来たら、メモ付きの見積もりを見ながら、話をすすめましょう。メモ書きした疑問点をひとつひとつ確認していきましょう。

もし、無料提供の部材、たとえば段ボールやガムテープが足りないと思うならば、遠慮なく、追加提供してもらえるよう依頼してみるとよいでしょう。おそらく必ずOKしてくれるでしょう。

また、予定金額よりも高い業者については、「ぜひ貴社に頼みたいが、値段が折り合わない。もう少しなんとかならないか?」と交渉してみましょう。その際、すぐに自分の限度額を話さないことです。

まずは、相手からの提示金額を確認します。うまくいけば、びっくりするくらい値引きしてくれます。これ以上の譲歩は難しいとなったときだけ、「自分の限度額でやってもらえないか?」と確認するようにしましょう。

この電話での連絡のとき、話をした担当者の名前と連絡先は、必ず確認しておいてください。「いつ、誰とこういう話をした。」ということを掴んでおくと、万が一のトラブルのときに有利な立場で交渉することができます。

見積もりをとったすべての業者との確認が終わったら、内容を見比べましょう。もし、どの業者もいまひとつであると思うならば、もう一度別の業者に見積もりを依頼します。私は「妥協したときに限って何か起こる」ことがあるので、納得できる見積もりをもらうまでやります。

私が最終的に業者を選ぶポイントは、値段と補償条件です。特に電話で確認したときに、明確に補償条件を回答できないような業者は決して選びません。

これは、過去の引越で痛い目に合っているためです。値段が少し高くでも、補償条件がしっかりしている業者を選びます。人によっては、値段が一番というかたもいらっしゃると思いますので、ご自分の信念に従ってください。


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