私は、これまでに10回の引越を経験しています。そのなかには、東京―九州間、大阪―九州間の往復という長距離の引越も含まれています。その経験をもとに、引越業者を選ぶときの私なりのポイントをお話しします。
まずは、自分の条件を確認しましょう。引越費用の上限を決めます。引越前後は挨拶をしたり、いらないものを廃棄したり、あるいは新たに購入したりするため、予期せぬお金が必要になります。そのため、限度額をきちんと決めておくことはとても大切です。
次に、下記で紹介している一括見積りサービスを利用して、少なくとも3社くらいから見積もりを取ってください。見積もりしてもらう業者の選定のとき、私は必ず「自社トラックによる配送」をする業者を選びます。そして、長距離の場合は、引越元と引越先に都道府県あるいは隣県に、営業所や支社をもつ業者にします。
万が一トラブルが発生したとき、迅速に対応してもらうためです。それらの条件をクリアした複数の業者に見積もりを依頼します。
見積もりが届いたら、自分の引越予算と比べてかけ離れた金額の業者は、対象外とします。もし少額の差ならば、交渉次第では割引してもらえるため、保留にしておきましょう。見積もりは、金額だけではなく、条件を細かく確認します。
その金額で提供される、無料提供の段ボール、洋服用のクローゼット型段ボール、布団袋、梱包用ガムテープ、緩衝剤などの種類と数量をチェックします。また、補償条件について、どのような内容が記載されているかを確認します。
不明な点などがあれば、付箋などに記入し、見積もりにペタペタ貼っていくとよいでしょう。これで、こちら側の準備は完了です。
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